今まで新製品を誕生させる場合、
途中経過をとても大切にしてモノゴトを進めています。
新しいデザインを生み出す場合、疑問点や不安要素など
判断基準の甘い部分を、発見し訂正して行く事で、より良い
必要とされ続ける魅力的な製品に近づきますよ。
逆に、何も疑問が浮かばないモノだと
中身がないようにも思える場合があったりする。
迷いなくであればいいけれど、
疑問点に気づかないで、スルーして完成された物は
気に入らない場合が多い。
デザインの難しさかな。
ようは、考えた方、方向性が大切ということ。
何度も何度も言われた。
伝えてくれた。
ありがたいよね。
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