昨年と違う事

あと今年も残すところ1ヶ月と半・・です。
早いですね。

一年なんてあっという間ですね。

昨年のDiaryを見ていましたら
ちょうど、同じ時期に無線機ケースの製作を手掛けていました。

今も、20th無線機ケースの製作中なんですが
あきらかに昨年とは違います。もちろん製品のグレードも違うのですが
蓄積された経験と技術力がアップしているから完成できると思うのです。

何にしても
新しいことにチャレンジするという事は
目には見えないリスクが潜んでいるものです。

私のような石橋を叩いて渡るタイプですとなおさら。

何度も製作している既存の製品(何度も修正して完成度の高い製品)でしたら
パターンも完成されたものがあるので、安心して
すぐにでも多くの数を生産することができます。

しかし、早い段階で生まれたデザインや製品は
どこか手直ししたくなるものです。

フローリストケースも同様ですが、より完成度の高い製品へと
パターン修正をして、品質を上げていきたいと思うのです。

今年の20th無線機ケースのデザインは最終デザインの決定まで
数にして13個近く、サンプル縫製を行っています。(数えてみました)

8月から打ち合わせをスタートし、正式な依頼が決まったのが
10月6日です。

その2ヶ月間、数にして、実は13個近くのサンプル縫製
普通の人ですと、「無駄・・」と思うのでしょうが、

実はこの無駄と思える作業が
経験となり、本格的に生産するにあたり、リスクを最大限に減らすことができる
アイディアの宝庫なのです。

2ヶ月間、様々な事を試行錯誤して
デザイナー、プランナー、生産技術者などが
目標を定める、計画図を考案する時間がなにより大切だったということに気付きました。

なので、日々の生活の中でも
無駄だな〜と思えることでも、結果として良い経験として変わっていくことが
あるのではないでしょうか。

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